あらかじめ線にクリンプをつけて製作された金網で、特に0.9mm 以上のときにその特徴が生かされ線径に対し比較的大きな開き目の金網の製作が可能です。
用途としては危険防止、建築フェンス、土木建築資材、機械保護、コンクリート補強、家畜舎の床材、各種工業用篩など幅広く利用されます。

■クリンプ織(CRIMPED WIRE CLOTH)

あらかじめ線にクリンプをつけて製作された金網。
縦線・横線の交差する部分にのみクリンプをつけるタイプ(ダブルクリンプ織)と、交差する部分以外にもクリンプをつけるタイプ(インタークリンプ織)があります。
一面をフラットに仕上げるタイプ(フラットトップ織)もあります。

■トンキャップ織(TON-CAP WEAVE)

■タイロッド(TY-ROD SCREEN)
横線にクリンプをかけた織方で、網目が長方形のため、篩効率がよく、その上太い線を使用できるため耐久性にもとんでいます。 主として篩用に使用され、特に目づまりを起こしやすい処理物に対し有効です。

■その他

中空になったチューブでクリンプ金網を製作した、コイルドチューブも取り扱っております。
通常のクリンプ金網に比べ軽量ですので、持ち運び・現場の作業が容易です。
また、デザイン上、太い線径を使いたいが重くなるので使用できなかった場所などに最適です。